「図書館危機」 有川浩

図書館危機図書館危機
(2007/02)
有川 浩

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王子様、ついに発覚! 山猿ヒロイン大混乱! 玄田のもとには揉め事相談、出るか伝家の宝刀・反則殺法! そして、山猿ヒロイン故郷へ帰る!? 終始喧嘩腰で「図書館戦争」シリーズ第3弾、またまた推参!


続けて三冊読みきった。ラストの四冊目がまだ手元にないんだけどこの勢いのまま読みたいのではやくまわってこないかなあ。
一巻のあとがきで作者も「イメージはトレンディドラマ」とかいてるけど、ドラマにしたらおもしろいよなあっていう台詞回しだったりしぐさだったり。自分の中で役者を当てはめて読んだりしたらおもしろいです。

「図書館内乱」 有川浩

図書館内乱図書館内乱
(2006/09/11)
有川 浩

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武蔵野第一図書館の図書隊員・小牧が、耳の悪い少女に難聴者がヒロインの恋愛小説「レインツリーの国」を勧めたとの噂により、メディア良化委員会が検閲に抗う図書館を攻撃しはじめ…。「図書館戦争」に続くシリーズ第2弾。


図書館シリーズの中で最も評判の良い第二巻。期待を裏切らない出来で満足満足。
各章で主要登場人物たちひとりひとりにスポットライトをあてて書いてるところが脇役好きのわたしのツボにはまった。そして図書館の仕事についてもますますよくわかります。
これ、架空の世界を舞台にして書いてて図書館が検閲に対抗して武装化する、って話だけど図書館業務に関しては現代の図書館とほとんど変わらずまるで図書館で実習してるかのような気分になる。そして少しでも図書館で働いた事のある人にはそのリアリティにびっくり!だと思う。

「図書館戦争」 有川浩

図書館戦争図書館戦争
(2006/02)
有川 浩

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公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として「メディア良化法」が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館! 狩られる本を、明日を守れ! 正義の味方、図書館を駆ける!


とうとう借りてしまった・・有川浩。ライトノベル系にはできるだけ手をださないようにしてたのに。キリがなくなるから。でもいつの間にか予約していていつの間にか手元にきて読んでしまったらとまらなくなっちゃったー。司書の授業もこれを読んでから受けたらすごくおもしろくなっただろうな。そして少しでも図書館に勤めたことのある人が読むとさらにおもしろい。
恋愛要素はさすがライトノベルといった感じで寒くなりますがそれもまたよし、と楽しめるならほんと極上のエンターテイメントといった感じ。