「容疑者Xの献身」 東野圭吾

容疑者Xの献身容疑者Xの献身
(2005/08/25)
東野 圭吾

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数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ。
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか。


だいぶ前話題になってたときに予約してたけど、今タイムリーにまわってきた!しまった、予約いれてたこと忘れてたからドラマを先に見ちゃったよ。基本的に映像は先に見ない主義なのに・・・。もう福山の顔しか思い浮かばず、話の筋を純粋に楽しめなかった。
東野圭吾ってなんとなく暗いしワンパターンだなって思ってたけどこのガリレオ先生シリーズは好きかも。ドラマを見てなかったら全巻読みたいところだけど、福山が頭の中でちらつき過ぎるのでもうドラマだけにしようっと。
福山、好きなんだけどね・・。

東野圭吾 読了本
「手紙」
「秘密」
「百夜行」

「流氷にのりました」 銀色夏生

「つれづれノート」が終わって2年。「ばらとおむつ」あたりからやっと以前の銀色節が戻ってきた感じ。こんな感じならまたつれづれシリーズ出して欲しいな。さむい冬の日、ホットカーペットに寝転んであったかいミルクティーを飲みながらつれづれノートを読むのは学生時代から変わらないわたしの癒しの時間。

銀色夏生 読了本
「ばらとおむつ」
「うらない」
「ものを作るということ」
「タトゥーへの旅」
「女っておもしろい」
「メール交換」
「庭ができました」
「川のむこう」
「保育園に絵を描いた」
「イサクのジョーク」
「庭を森のようにしたい」
「家ができました」
「引越しと、いぬ」
「ぶつかり体験記」
「ひょうたんから空」
「どんぐりいちごくり夕焼け」
「ケアンズ旅行記」
「夕方らせん」
「島、登場」
「バリ&モルジブ旅行記」
「空の遠くに」
「ミタカくんと私」
「散歩とおやつ」
「気分よく流れる」
「バラ色の雲」
「さようならバナナ酒」
「遠い島々、海とサボテン」
「毎日はシャボン玉」
「つれづれノート2」
「外国風景」
「つれづれノート」
「あの空は夏の中」
「Lesson」
「わかりやすい恋」
「これもすべて同じ一日」











「半パンデイズ」 重松清

半パン・デイズ半パン・デイズ
(1999/11)
重松 清

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「少年」ってさ、マジ、カッコよかったんだよね。
『ナイフ』『エイジ』に続き、少年の日々を描ききった山本周五郎賞受賞第1作。



しばらく予約の本がはいってこない。ほとんど予約取り寄せしてるのでこういう時は蔵書の少ない分館は困る。ぶらぶらしててもなかなかぱっと目に入るような本ってないよねー。
こういう時の頼みの綱、重松清。あんまり外れなくて読みやすい。
前置きがとっても長くなったけど、これはほんと重松清っぽい。
東京から瀬戸内の小さな町に引っ越してきたヒロシの小1から小6までの成長ストーリー。方言がいい。重松清のこういう小、中学生ものって学生時代に読んでたらもっとよかったかも。ありきたりだけど、いじめで悩んでる子なんかにはほんとお薦めします。いじめとかどうでもいいことに思えちゃうと思う。

重松清 読了本
「きみの友だち」
「きよしこ」
「なぎさの媚薬 2」
「流星ワゴン」
「エイジ」
「なぎさの媚薬 敦夫の青春」
「疾走」
「日曜日の夕刊」
「ビタミンF」
「ナイフ」
「なぎさの媚薬3」
「リビング」

「風が強く吹いている」 三浦しをん

風が強く吹いている風が強く吹いている
(2006/09/21)
三浦 しをん

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箱根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根駅伝に挑む。たった十人で。それぞれの「頂点」をめざして…。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた書下ろし1200枚!超ストレートな青春小説。最強の直木賞受賞第一作。


森絵都「DIVE」佐藤多佳子「一瞬の風になれ」とわたしの中のスポ根青春小説ベスト3を争う。ほとんどが陸上素人の大学生10人がたった10人だけで箱根駅伝を目指すというお話。ずっと前に予約してたけど人気だったのでやっと今頃回ってきた。
初めて箱根駅伝をテレビで見て感動した中学二年のお正月を思い出した。
わたしも学生時代何かスポーツにうちこんでいれば・・とこういうのを読んで感動するたびに熱く思うが、実際はそんな才能も根性もないのであった