「半パンデイズ」 重松清

半パン・デイズ半パン・デイズ
(1999/11)
重松 清

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「少年」ってさ、マジ、カッコよかったんだよね。
『ナイフ』『エイジ』に続き、少年の日々を描ききった山本周五郎賞受賞第1作。



しばらく予約の本がはいってこない。ほとんど予約取り寄せしてるのでこういう時は蔵書の少ない分館は困る。ぶらぶらしててもなかなかぱっと目に入るような本ってないよねー。
こういう時の頼みの綱、重松清。あんまり外れなくて読みやすい。
前置きがとっても長くなったけど、これはほんと重松清っぽい。
東京から瀬戸内の小さな町に引っ越してきたヒロシの小1から小6までの成長ストーリー。方言がいい。重松清のこういう小、中学生ものって学生時代に読んでたらもっとよかったかも。ありきたりだけど、いじめで悩んでる子なんかにはほんとお薦めします。いじめとかどうでもいいことに思えちゃうと思う。

重松清 読了本
「きみの友だち」
「きよしこ」
「なぎさの媚薬 2」
「流星ワゴン」
「エイジ」
「なぎさの媚薬 敦夫の青春」
「疾走」
「日曜日の夕刊」
「ビタミンF」
「ナイフ」
「なぎさの媚薬3」
「リビング」