「よるくまクリスマスのまえのよる」 酒井駒子

よるくまクリスマスのまえのよるよるくまクリスマスのまえのよる
(2000/10)
酒井 駒子

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「ぼく… ぼくには サンタさん くるかなあ。こないのかもしれないね、だって ぼく わるいこだから。きょう ママに いっぱい しかられたから」
そんな心配をしているぼくと、そんなの大丈夫だよと優しく寄り添ってくれるよるくまとが、一緒にイブの夜を過ごすお話。



4歳の姉は図書館での選書がなかなか上手になってきた。ちょっと前まではほっておくと小さい赤ちゃん用の絵本とか小学生向けの絵本とかを選んだり適当だったけど今では内容を吟味し、表紙のタイトルを読み、自分の年齢にあった絵本を選ぶようになった。それが絵本ナビとかで『3〜4歳向き良書』とか紹介されているものだったりすると我が娘の選書眼にこっそりにんまりする。
そんなことはどうでもいいけど、これは自分が読みたくて予約した絵本。よるくまシリーズはおしゃれカフェに置いてあったり、大人のための絵本って感じが強いかな。あいかわらずのかわいいよるくまちゃん。個人的には「いいな。よるくまはいいな。まだちいさいからいっぱいだっこしてもらえて」ってセリフにぐっときた。うちの姉や妹たちも弟に対してそんなふうに思ってるのかなあ・・。