「銀色ナイフ」 銀色夏生

銀色ナイフ (角川文庫 き 9-64)銀色ナイフ (角川文庫 き 9-64)
(2007/09)
銀色 夏生

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これは・・・わたしの中の銀色夏生の嫌いな部分が集められて作られた本。つれづれみたいに日々ののほほんとした中で(後半はもうのほほんともしていなかったが)銀色夏生流のピリリとした批評がはさまるのならいいけれどそれだけを集めちゃったら人には不快感しか与えないと思うんだけど。
でも年をとるってこういうことだな。みんなこうはならないように気をつけていても知らず知らずのうちにこうなっちゃうんだろうな。仕方ないか。

「流氷にのりました」 銀色夏生

「つれづれノート」が終わって2年。「ばらとおむつ」あたりからやっと以前の銀色節が戻ってきた感じ。こんな感じならまたつれづれシリーズ出して欲しいな。さむい冬の日、ホットカーペットに寝転んであったかいミルクティーを飲みながらつれづれノートを読むのは学生時代から変わらないわたしの癒しの時間。

銀色夏生 読了本
「ばらとおむつ」
「うらない」
「ものを作るということ」
「タトゥーへの旅」
「女っておもしろい」
「メール交換」
「庭ができました」
「川のむこう」
「保育園に絵を描いた」
「イサクのジョーク」
「庭を森のようにしたい」
「家ができました」
「引越しと、いぬ」
「ぶつかり体験記」
「ひょうたんから空」
「どんぐりいちごくり夕焼け」
「ケアンズ旅行記」
「夕方らせん」
「島、登場」
「バリ&モルジブ旅行記」
「空の遠くに」
「ミタカくんと私」
「散歩とおやつ」
「気分よく流れる」
「バラ色の雲」
「さようならバナナ酒」
「遠い島々、海とサボテン」
「毎日はシャボン玉」
「つれづれノート2」
「外国風景」
「つれづれノート」
「あの空は夏の中」
「Lesson」
「わかりやすい恋」
「これもすべて同じ一日」